鍵があかない!なくした!交換など…鍵のトラブルは鍵のヒーローにお任せください!!

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鍵業者の選び方

はじめに

皆さんは、鍵にまつわる事故が、年々増えているのをご存知でしょうか。
以前は、日本全体で数千件程度であったのが、最近では数万件と、一桁違ってきています。これには、パソコンやスマートフォン、カードなど、以前に比べて個人が携帯して管理しなければならないものが増えたことが影響しているのではないかともいわれています。
つまり、その分だけ、鍵を扱う機会が増えているということです。

悪徳業者による怖い事件

ある女性が住んでいたお宅に、泥棒が入りました。
その女性が思い当たる疑わしい人といえば、女性が日頃親しくしている友人しか思い当たりませんでした。
「あんなに親しくしていたのに」とその女性はすっかり落胆してしまい、一時は人を信用できなくなるところまで陥ってしまいました。
しかしその後、事態はひょんなことをきっかけに、急展開します。何と犯人は、以前に鍵交換を依頼した鍵業者だったのです。しかもその鍵業者は、盗聴器まで仕掛けて、女性の日常をのぞき見していたのでした。
よく考えると、こういうことが起こることは十分に考えられます。しかし、その割には、鍵交換や合鍵を頼むとき、なんとなく業者を選んでいることがほとんどではないでしょうか。 なんとなく選んでいては、不安が残るのではないでしょうか。
そこで、鍵業者を選ぶポイントをお伝えしていきます。

そもそも勝手に鍵を作ってよいのか

合鍵を依頼する場合、入居者が勝手に作ってもよいものでしょうか。
まず、家主には、民法で定めている「使用収益させる義務」、すなわち部屋を借りた入居人に部屋を明け渡し生活ができるように、テナントビルならテナントスペースを借りた人が事業活動できるようにするという義務があります。
一方、借主側にはこれを受けて、「善良なる管理者の注意義務」をもって、鍵を管理する義務があります。「善良なる管理者の注意義務」の観点に立てば、合鍵を無断で作ることは許されず、許可が必要になります。
そして、退去時には合鍵も含めて、すべてを返却する必要があります。そうしないと、家主側が「使用収益」の義務を果たすことができないからです。
まず、このような基本的なことをおさえておきましょう。

鍵業者の探し方

すぐに簡単にできる方法としては、やはりインターネットを活用して探し出す方法です。「鍵業者」で検索すれば、いくつかの鍵業者がヒットするでしょう。
一方、「料金やサービスを比較してから決めたい」ということであれば、ポータルサイトを活用するのもよいでしょう。ポータルサイトを活用すれば、エリアなど様々な条件をつけたうえでの比較が可能です。利用者の声など、評判が気になる方は口コミサイトを活用するのもよいでしょう。
こうしたサイトでは、単に利用者の声というだけではなく、技術的な対応力、現場に到着するまでの所要時間など、気になる項目ごとでの比較をすることができます。
また、「実際にいくらかかるのかを知ったうえで依頼したい」という方は、鍵業者の一括見積サイトを利用することで、見積依頼する手間を低減させることができるでしょう。

鍵業者の選び方-基本情報-

さて、ここからがいよいよ選択するうえでのポイントとなるため、いくつかのポイントに分けてお伝えします。
鍵業者を探すうえでは、インターネットを活用し、その鍵業者のホームページを見て比較するのが主な方法でしょう。
まず、その際には、以下のような基本的な情報について、確認してください。

1.会社情報

所在地、連絡先、従業員数などの情報が掲載されているかを、確認するようにしましょう。連絡先については、フリーダイヤルの電話番号があるかどうかを確認するとよいでしょう。というのも、フリーダイヤルは契約の必要があり、フリーダイヤルを取得しているイコール信用があるということが言えるからです。

2.もしもの時の体制

火災保険、賠償責任といった保険への加入があるかどうかを、確認しましょう。
併せて、注意事項や免責事項についての確認も行うことをおすすめします。

3.情報セキュリティーに対する説明

プライバシーポリシーに関する説明の有無を確認するとよいでしょう。
プライバシーマークとは、一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) が、一定の要件を満たした事業者に、使用を許可している登録商標です。その会社の、個人情報保護等に対する取り組み度合いを確認できる一つの参考となるものです。

4.スタッフについて

スタッフの顔写真や作業風景などは、その会社の雰囲気を知るうえで、手がかりになることが多いでしょう。
また、このような情報を積極的に掲載している会社は、往々にして優良な業者であることが多いため、そういったことからも積極的に確認していきたいものです。

鍵業者の選び方-資格-

会社情報について確認したら、その鍵業者に有資格者がいるかどうかを確認するようにしましょう。

1.なぜ資格の確認が必要なのか

スタッフの顔写真や作業風景などは、その会社の雰囲気を知るうえで、手がかりになることが多いでしょう。
また、このような情報を積極的に掲載している会社は、往々にして優良な業者であることが多いため、そういったことからも積極的に確認していきたいものです。

◇鍵業界特有の事情
もう一つの理由は、鍵業界特有の事情によるものです。
鍵屋というのは、資格がなくても開業できます。では、資格のない人が、実際に鍵屋をどのように営んでいくのかというと、関連のある鍵屋に頼んでいるのです。
つまり、そうした会社は、実態としては「仲介業者」ということになります。これは様々な面でトラブルを生み出す可能性があります。
例えば費用ですが、仲介業者が利益を出すには、高い料金を依頼者からもらわなければなりません。その意味で、費用が高くなる可能性があります。
また逆に、利益を出すために下請けの鍵業者に値下げを要求しているかもしれません。そのことで、作業品質が悪くなり、依頼者が不利益を被るリスクが高まります。
さらに、依頼した会社の外に情報が流れるという意味で、個人情報保護の点でも不安が高まります。こうしたことを避ける意味でも、資格者についてしっかり確認することによって、余計なトラブルを防ぐことができるのではないでしょうか。

2.鍵の資格の種類

国内での鍵の資格には、日本鍵師協会による鍵師技能検定試験や、日本鍵前技師協会認定の鍵前技師の資格があります。
それでは、それぞれについて、簡単にご紹介しておきましょう。

◇鍵師技能検定
職人的なアプローチではなく、体系化された教育システムが必要という考え方から、平成9年に「日本鍵師協会」が設立され、資格制度が整備されました。
「2級鍵技師技能検定」と「1級鍵師技能検定」の二つがあります。

◇鍵前技師
鍵の学校ロックマスター養成講座を受講すると、受講者全員にこの資格が与えられます。講習では、現場の第一線で活躍してきた錠前技師が実践的な指導を受けることができ、日本錠前技師協会認定の錠前技師の資格が得られます。

鍵業者の選び方-料金-

料金についても、しっかり確認したいところです。
どのような料金設定をしているかによって、ある程度は、その会社の質を判断することができるでしょう。

1.相場について知っておこう

例えば、合鍵を作る場合の一つをとっても、鍵の種類によって価格は違います。
ディスクシリンダー錠は、最も簡単に作製できる鍵で、300円~600円といったところでしょう。
ロータリーディスクシリンダー錠になると、精度が高くなることから純正のキーから作製した場合でも誤差が生じることがあり、スペアキーからの作製では請け負わない鍵業者もいます。値段としては、400円~800円ほどになります。
キーの表面を不規則に凹ませて防犯性を高めているディンプルシリンダー錠だと、ディスクシリンダー錠やロータリーディスクシリンダー錠よりも相場としては高くなり、2000円~5000円といったところになります。
スペアキーからでは作製を断られる場合もあり、メーカー取り寄せしか対応しないキーもあります。更に、納期についても10日から2週間と、時間がかかることがあります。
このように、キーの種類によって、大体の相場というものがあります。
依頼の際には、まずは、こういった相場を把握しておくのがよいでしょう。

2.料金体系・料金システムについて知っておこう

鍵にまつわる作業には、様々なものがあります。
鍵開けの場合であれば、作業自体の基本料金の他に出張費というのもあるでしょう。
また、途中で作業依頼を止めたくなった時には、キャンセル料というのもあります。逆に追加で作業が必要になったという時には、追加料金が発生することもあるでしょう。
さらには、深夜料金など時間帯の違いによる価格設定があるかもしれません。
基本料金の範囲がどこからどこまでなのか、出張費というは見積段階から発生するのか、キャンセルを入れたタイミングによっての料金の差はどの程度なのか、といった確認をするとよいでしょう。

3.事前見積が基本

避けたい事態としては、「状況を確認しないとはっきりした金額を提示できない」などと言われて現場に乗り込まれ、大した説明もないままで作業を行われてしまい、終了してから想定以上の金額を請求されてしまうということです。
依頼した以上の作業を行われて料金が高くなってしまった、このようなことを避けるためにも、必ず事前に見積書をもらい、作業内容を確認しておくことが大事になってくるでしょう。

4.トラブルが起きた場合

消費者センターに相談してください。比較的、スピーディーに対応してもらえます。

まとめ

他の買い物と違って、鍵業者との付き合いは、そう何度もあるわけではありません。
それだけに、間違いの起こりづらい選択をしていきたいものです。
今回ご紹介した内容をぜひ参考にして、鍵業者の選択に役立ててください。

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